黄金の環の1つ、世界遺産セルギエフポサードへ
モスクワ北東には12~13世紀より栄えた
古都がいくつか点在しており、これらをつないでいくと、ほぼ環状
になることから黄金の環と言うそうです。
バスで向かう途中、木が多く、ロシアは森の国だと実感しました。
また車はあれども自転車を見かけない!
通訳さんに聞くと、モスクワは車が多いので禁止らしい。
、、なぜ車多いなら禁止という極端なことになるのか?
セルギエフボギサードのトロイツェ・セルギエフ大修道院に
行きました。
ロシアの教会の特徴的な玉ねぎ型屋根。
神聖な形というわけでなく、雪が積もりにくいから、らしいです。
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