夜景館スタッフ日誌 香月 綾女/司書 忍者ブログ
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 実家から戻って参りました司書香月です。
 去年などは初詣を済ませてからはTVやパソの前から動かない半寝正月的な年始の過ごし方をしておりましたが、今年は珍しくあらゆる場所へと足を運びました。

 学芸員Sai-Ka宅
 ↑近くのビ〇レ(スカートとカットソーGet♪)
 某超大型アウトレットモール(チュニックとニットカットソーGet♪)
 実家近くの百貨店(カーゴパンツGet♪)
 ↑の近くの某大型家電量販店
 そんで・・・

 病院


 や、今朝急に腹痛に襲われまして、所用で出掛けていた母親をメールで呼び戻して病院へ直行。かなり酷い痛みだったのですが、運悪く(?)待ち時間中に回復。そうなると、お医者さんって何処が悪いのか判断する事が出来ないんですよ。なわけで『また痛くなったら来なさい』と言われ、薬も処置も無く退散。
 今も特に身体に異常はないですが、昔母親が原因不明の腹痛で数年単位であらゆる病院のあらゆる診療科をたらい回しにされた(その後原因が解明し、手術をして回復に至る)という事があり、腹痛には若干のトラウマがあるのです。
 普段は独り暮らしなので、今自分の身に何かが起こったら・・・と考えると少し不安。やはり健康に勝る幸せはないですね。
 ・・・でなけりゃ体調崩した時に病院へ連れて行ってくれる家族か(結構切実)。

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 お祝い可な皆様あけましておめでとうございます。
 お祝い不可の方も、つつがなく新年をお迎えでしょうか。
 昨年は一方ならぬご愛好をいただき、感謝することしきりです。
 本年も余所様とはどこかベクトルのずれたスタンスで運営を続けていくつもりなので、どうぞ生暖かい眼で見守って下さいませ。


 さて、悟空達@旅の前では、当然年末年始は三蔵が死ぬほど忙しくなる為悟空が悟浄宅に預けられる・・・というのは全ての二次創作作家さんにおいて共通事項のように見受けられます。
 そんな事を考えながら思い浮かんだ突発ss↓(長安、旅の前)


 坊主も走る師走というが、実質は年明けの睦月になってもその多忙さは鳴りを潜める気配もない。
 祈祷会に護摩焚き、祓いに祈願に鎮魂、果ては茶会まで行われるのだから、心身ともに疲労困憊だ。
 結果、師走に入る前には通常2本ある三蔵の眉間の皺は、小正月の頃には倍の4本に増えるという(悟空談)。
 そういう状態だから、普段三蔵がどんなに忙しかろうと気にすることのない悟空も、流石に場の緊迫感に耐え切れなくなる。
 そんな時、救いの手を差し伸べたのは悟浄と八戒だった。
 曰く、クリスマスから人日(1/7、七草粥を食べる日)まで預かりましょうと。
 実際はクリスマスからといわず師走に入ると同時にでも頼みたい三蔵だが、正直一般家庭(?)の台所で悟空の食事をまかなうには半月程度が精一杯だろう。
 悟浄が煩いので経費を前払いし、こうして悟空は半月限定の居候として沙家にやってきたのだ。


「あけましておめでとうございまーす(×3)」

 小さいながらも徹底的に磨き上げられた沙家のリビング。
 新年の朝、いつもの面子が、しかしちょっぴりいつもとは異なる雰囲気で顔を見合わせ、挨拶する。

「しっかしまぁ、よくもこんなにベタな正月の迎え方をするようになったもんだぜ」
「本来は清らかな心と体で新しい年を迎えることで、その年の平安を祈願する風習ですからね。飲んだり騒いだりという不健康な年の越し方なんて本末転倒もいいところです」
「なあなあ、何か色々作ったんだろ?俺早く食べたい!」

 食に関しては特に目ざとい悟空が、八戒が普段と違い様々な料理を作っていたのを見逃す筈もない。

「えぇ、おせち料理なら、ここに・・・」
「わーい、早く蓋開けて・・・」
「――その前に」
「・・・え?」
「まずはこちら――御屠蘇です」
「おっとっと?」
「待て待て待て待て、そこは伏せろ悟空」
「まあまあ、流石にこの単語ですぐに某スナック菓子を連想する人もそういないでしょう」
「追い討ちをかけんじゃねぇ!」
「あーもう、話が逸れてしまうじゃないですか。
 御屠蘇というのはですね、日本酒もしくはみりんにキキョウ・ボウフウ・サンショウ・ケイヒ・ビャクジュツ・チンピ・チョウジを一晩漬け込んだもので、食事の前にまずこれを飲むことで身体の中の邪気を祓い、健康を祈願するとされています。
 ちなみに漬け込む生薬にはきちんと効能があり、キキョウはこの季節にかかりやすい喉風邪の症状である喉の痛みを抑えて痰を切ります。秋に紫の綺麗な花を咲かせる桔梗の事ですよ。そしてケイヒ――これは実はシナモンの事なんですが――やチョウジ――こちらはクローブとも言いますね、スパイスの一種なんですよ――は、腹部を中心に身体を温め、風邪を改善したり胃もたれなどの胃腸症状を緩和したりする作用があります。同様にボウフウやサンショウ――えぇそう、焼き鳥などにかける山椒の事ですよ――も汗をかいて体内の老廃物を出しやすくすることで風邪や胃腸症状を軽減する効能が知られていますね。そしてビャクジュツは邪気を祓う植物として知られている他、お腹の張りや倦怠感に効果があるとされる万能薬です。あとチンピというのは実はミカンの皮を干したもので、これも風邪の予防の効果に加え、胃の調子を良くしてこの後の御馳走を受け付ける準備を調えるとされているんです」
「「よーく解りました。解りましたので早く飲みましょう」」
「そうですね。では悟空、悟浄、僕の順番で・・・あ、御屠蘇は年少者から飲むんですが、これは若さを分けてもらうという意味と、実は毒見の名残もあると言われています。
 大昔、権力者は毒による暗殺を防ぐ為、家臣に自分が口に入れる物を先に食べたり飲んだりさせて毒の有無を確かめたのですが、即戦力となる家臣より、年若い子供にその役目が命じられたケースもあり、これは子供の方が毒に対する感受性が高い事を・・・」
((誰か何とかして・・・))


 どっとはらい。


 追記:御屠蘇一杯飲むまでに小一時間雑学を披露出来る八戒さん(笑)。
 屠蘇散(御屠蘇の元となる生薬を配合した物。これを酒などに漬け込む)の成分は製造会社、地域などによって多少異なってくるそうで、旧家などでは更にオリジナルレシピもあるそうですよ。
 今回は一応悟空が最年少という扱いですが、500年は無視していいでしょうかね?

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 色々叫びたい事が山ほどあるのですが、まずはこれ。

 五輪出場内定者の皆様方おめでとうございます!!

 女子はホント大混戦。香月は前回のオリンピックイヤーからずっと中野選手を応援していたんですが、今回は残念ながら彼女を抑えて鈴木選手が内定入り。あ、でも鈴木選手も好きですよ。彼女はやはり表情の力強さと演技力でしょうか。今日のフリーの演目が非常に彼女にピッタリだったのが、全日本2位の結果に、ひいては代表内定に結びついたんだと思います。解説の荒川元選手が言った『代表枠どころか表彰台も3つでは足りないくらい』という言葉は的を射てますね。

 男子は奇跡の大復活の高橋選手・・・より小塚選手が好み(笑)。高橋選手・織田選手とは異なるプレッシャーもあると思いますが、彼らしい演技を見せてくれればと思います。

 ちょっと本筋とは関係ない部分の叫び。フィギュアファンとしてあるまじき内容なので以下反転↓


 安藤選手の今日の衣装。

 ラ〇ちゃん!!?(爆)

 や、あの柄にあの色使いって、絶対思いますって。
 すみません、頭の悪い発想で。


 話し変わって今日のアニメハガレン。
 ヨキとの最初の絡みが飛ばされていたと思ったら、こんなところで回想劇場(笑)。
 っていいますか。

 次女&三女!?

 あれ、単行本買った人しか解らないのでは?
 しかも終わった後の「to be continued」画面にまで出てくるし!

 追記:拍手有難うございます♪(・・・って、もしかしてアノ日誌ssでですか?)

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 館長は、ケーキにお絵かき、原作サイト様の企画とX'masを満喫(現実逃避しながら:笑)したようで。

 香月は逆にこれでもかというくらい散々な目に遭ってます。

 12/24・・・原付運転中、車と接触事故
 といっても信号で停車中、前に止まっていた車が停止線を越えた分バックしてきて、香月の原付のフロントを擦っただけで、香月自身は無傷ですが。
 結局イブの夜はその対応で潰れましたさ。
 (しかも笑える事に、加害者は職場と取り引きのあるメーカーの営業さんだった)

 12/25・・・夜番。ファーストフード店でもフードデリバリーでもない職場なのでX'masに忙しくなる事はないだろうと高を括っていたらば、
 超・多忙☆
 夕方にピザを予約すれば、仕事が引けた頃に来るかな、と話し合っていたのに、気が付けば電話をする暇さえない状態。
 22時には全員になっておりましたですよ。

 12/26・・・夜番。前日多忙過ぎて出来なかった分の仕事が山積みになっており、結局退勤は23時過ぎ。職場のTVは職員は見られないので、フィギュア女子シングルは音だけ根性で聞いてました。猛ダッシュで帰宅したので、男子フリーは間に合いました♪

 こんな3日間。
 昨日は忙しくてサイト入り口のツリーを撤去する事すら出来ず、丸1日間抜けな姿を晒しておりました。タイムリーにサイトデザインを変えられる人達が羨ましい。

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 ↑今に始まった事ではない(笑)ので、本館に再掲載する際には別の題名をつけるかも知れないです。
 八戒達は大学生、花喃姉様も御存命なパラレルssです↓


 とある居酒屋。

「メリーX'mas!!(×5)」

 掛け声と共に、5つのグラスが空中でカチン、と触れ合う。
 ちなみにそのうちの1つ、悟空のグラスの中身は只のジュースだ。

「ほんっと、無事内定もらえてX'mas迎えられて良かったぜ」
「あはははは、おめでとうございます悟浄」
「てゆーか、幾ら就職氷河期だからって、この季節まで内定決まらないって、貴方どういう就活していたのよ?」
「るせーな、お宅らと違って、こっちゃ強みになる資格なんか1つもない状態だったんだ、自己アピールったって、自慢になるようなものがなきゃどうしようもねぇじゃねーか」
「ようやく自分が取り柄のねぇ人間だと気付いたか」
「誰もンな事言ってねぇだろうが!」
「悟浄の取り柄って、女性に関係する方面だけよねー」
「それって普通の人から見れば取り柄でも何でもない気がしますが」
「やっぱエロ河童なんだ」
「だあぁああぁっ!!テメェ等人の事何だと思ってやがる!!」
「だから言ってるじゃん、エロ河童って」
「もしくは十八禁指定生物か」
「歩く猥褻物陳列罪?」
「ヤダ、女の子の口からは言えないわー♪」
「・・・・・・orz」
「ま、こうやってイブに僕達と過ごしている辺りを見ると、流石に就職活動をしながらソッチ方面にまでお盛んというわけでもなかったみたいですけどね」

「ふ、ふ、ふふ、ふふふ、ふふふふふ」

「な、何なんだよ悟浄」
「やだ悪いものでも食べたの?」
「とうとう頭にキたか」
「ちげーよ。この沙悟浄様が、たかが就活ごときのために異性との交遊を絶つなんてみっともねーことするワケねーじゃん。
 じ・つ・は、就活中に知り合ったコとメルアド交換しちゃったりなんかして、明日食事の約束してんだよねー♪」

 にやけ顔でピースまでするその様子は、完全に浮かれきっているとしか言いようがない。
 しかも携帯電話の待ち受けにその彼女の写真を設定しており、頼みもしないのに見せまくる始末だ。
 と、調子に乗って飲み過ぎたのか、悟浄はちょい失礼、と言って手洗いに立った。
 と同時に、

「うふ、うふふ、うふふふふ♪」

 天使の如き顔貌をしながら悪魔の笑みを浮かべる人物。

「・・・・・・花、喃?」
「あー・・・花喃姉ちゃんがヤな笑いし始めた・・・」
「・・・・・・(俺は何も見ない何も聞かない何も言わない)・・・」
「い~いコト思いついた♪」

 そういう花喃の手には、

「それ・・・悟浄の?」

 先程彼女の待ち受け画像を見せびらかしていた、悟浄の携帯電話だ。
 手洗いに立つ際、テーブルの上に置いて行ったらしい。

「八戒くーん、ハイ、ポーズ♪」


 パシャッ


 いきなり悟浄の携帯で八戒を撮影した。
 急に撮られたとはいえ反射的に笑顔でピースする八戒も流石だ。

「ふふふふふ、これを保存して、待ち受けの設定を変更・・・っと・・・ハイ、完了♪」
「花喃ってば、何で自分の写真を撮らなかったのさ?」
「馬鹿ねぇ、女の私じゃ、それこそ修羅場になっちゃうじゃない。
 心配しなくても、八戒ならどんな女の子でもぐうの音も出ないわよ♪」
「そうかなぁ」
「「(そこか!?)」」←ツッコミたいけど保身に走る約2名
「とにかく皆、今日は絶対に悟浄に携帯を開けさせちゃダメよ。いいわね?」
「「「はーい/(・・・)」」」


 ※ ※ ※


 そして翌日。
 彼女の目の前で携帯を開けた悟浄は、彼女に大きな誤解をされ、即行で振られてしまった。
 諸悪の根源である幼馴染み達に、彼が虐げられる日々は、これからも続く――


 どっとはらい。


 追記:笑えることに、これ、半実話
 携帯の持ち主は女の子ですが、トイレに立った隙に待ち受けをいじった点はほぼそのまま。
 職場の忘年会で起こった出来事を脚色してみました。
 ちなみにこのパラレルでは悟浄と花喃姉様が結婚して、未来永劫虐げられ続けるといいかと思います(笑)。

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 タブレットと格闘するのに没頭し過ぎて、気が付けば3日も日誌を放置していた駄目駄目な司書です。
 そして日付は12/22、X'masも間近。
 香月家は年末は恐怖のシーズンです。
 何せ姪っ子の誕生日が12/29なもんで、X'masプレゼントとは別に(お年玉も含めて一緒くたにするのが許されるのは3歳まで)ちゃんとプレゼントを用意せねばならず、しかも厄介なのはその下の甥っ子にも何らかのプレゼントをあげないと駄々をこねる(まだ幼稚園児だからね)、という点。
 結局通常のプレゼントを4つ分用意しないといけないのですよ。
 しかも来年春には3人目が生まれる・・・orz
 スーパーで迷っていても徒労に終わる可能性が高いので、ネットでリサーチ中なんですが、

 イマドキの玩具って高っ!!
 電池で動くおもちゃだと4000円は下らない、ややハイテクっぽいものだと軽く5000円超えるって・・・!!
 こんなのを毎年子供に与える世のお父さんお母さんに頭の下がる思いです。

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 アヤシイ意味じゃありませんよ(爆)。
 タブレットが届き(有難うございます熱帯雨林さん&飛脚さん)、説明書と睨めっこの末、やっと接続が出来ました。ここ数日は操作に慣れる事に必死で日誌は放置(こら)。
 入力面とパソの画面が連動する分、マウスとしての使用感はイマイチ(ノーパソなのでマウスは使わず普段はポインティングデバイス使用)で、更に周囲ぐるりとファンクションキー的なものがある分、IEで画面をスクロールしようとしたらExcelが起動してしまったりと、微妙な面もありますが、それを上回ってA4サイズの大きさの割りにお買い得という点で、いい買い物だったかなと思います。
 で、休日潰してタブレットで遊び倒している香月サン、X'masはどうするのかな?(ぎく)

 追記:拍手有難うございます!

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 いえ言うほど大袈裟なものではありませんが。
 ここしばらく、急にデジタル絵が描きたくなり、なんと一念発起でタブレット(〇コムじゃなく、4桁で手に入るお買い得品)を購入。間もなく届く予定です。無料のイラストレーターもDLし、準備を調えつつあります。
 元々絵心が殆どないくせに、何で絵を描きたいなんて欲求が生じたのか自分でもちょっと謎だったんですが、描きたいもの=myサイバードーターであることから思い至ったのですよ。

 我が子の写真を皆に見せたがる親馬鹿と同義。

 常日頃から館長達にオリキャラの具体的な姿形を説明するのに苦労しているのですが、自分でイラストを描けば理解してもらえる、と。
 自分恋愛したことないくせにどんだけオリキャラ溺愛してんだかですよ。

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 少し前に見た情報番組で衝撃の真実。

 我が国には「小猿」という苗字が存在する!!
 (へぇへぇへぇへぇ・・・計42へぇ獲得←今の小学生では通用しないよ香月サン)

 うわ凄っ、悟浄が常日頃悟空へのからかいネタ(既にニックネームの域)に使っている『小猿』が冗談抜きで家名として存在するんですね。

 パラレルで悟浄の(結婚も視野に入れてお付き合いをしている)彼女がこの苗字で、しかも婿入り希望とか言われたりしたら・・・

 ある意味究極の選択。

 死ぬまで3人にからかわれ続けること必至ですね。
 でもってその彼女からは「苗字に拘るなんて器の小さいヒトね」って振られるんですよ(笑)。

 追記:たくさんの拍手有難うございます!!

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 X'masまで2週間になったので、入り口(Index)の飾りをそれっぽいものにしてみました。X'masのカットは黒背景でもそこそこ探しやすいので助かります(一番大変なのはバレンタイン;)。

 職場でも少し前に若い事務さんが中心になって大小様々なツリーやぷにぷにぺとぺとな窓ガラスの飾り(ジェルジェムっていうらしいです。ゼリー状の宝石、ですね)で普段殺風景な職場もそれなりにそれっぽい雰囲気に。
 恐るべし緑と赤の威力(笑)。

 緑と赤といえば当然当館取り扱いジャンルに於いてはあの2人なワケですが、香月にとってはむしろいつぞやの『うら最』のインパクトの方が強く、思い出すたび笑いそうになってしまう気味の悪い人になってしまいます。
 三蔵様の『アレ』は自主的に着た(着ざるを得ない状況に追い込まれた)のか、気が付いたら着させられていた(『Let's 衣替え』参照)のか、気になるところですね。どちらにしても主犯が八戒さんなのは変わりませんが(既に香月の脳内で決定事項)。

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