20070812開設
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先程ニュースで、上海に於ける高齢者の孤独死が問題化している事が取り上げられ、更には行政の立会いの下、親子間で『親孝行契約書』なるものが交わされるという話が紹介されていました。
この契約書には毎日の電話連絡及び集に一度の訪問・通院の付き添いなどを子供側(といってもこちらも40~50代ですが)に約束させる旨が書かれているとか。
え、無理。
そもそも余程の用がない限り自分から親に連絡を入れるなんてことありませんし、てかうっかりすれば携帯の電源3日間切ったままってのも珍しくありません。
しかも実家に帰ったのって確か今年の正月が最後ですよ(実家へは電車で2時間、在住の都道府県と実家のそれは隣接しています)。
もちろん両親共に歳相応にあれこれ患ってはいますが、自分でちゃっちゃか車で通院しています。てかこの両親香月より遥かに行動的ですから(香月の腰の重さは祖母譲りらしい)。
タイトルのことわざを地で行く親不孝者です。
館長も学芸員も偉いなぁ。
この契約書には毎日の電話連絡及び集に一度の訪問・通院の付き添いなどを子供側(といってもこちらも40~50代ですが)に約束させる旨が書かれているとか。
え、無理。
そもそも余程の用がない限り自分から親に連絡を入れるなんてことありませんし、てかうっかりすれば携帯の電源3日間切ったままってのも珍しくありません。
しかも実家に帰ったのって確か今年の正月が最後ですよ(実家へは電車で2時間、在住の都道府県と実家のそれは隣接しています)。
もちろん両親共に歳相応にあれこれ患ってはいますが、自分でちゃっちゃか車で通院しています。てかこの両親香月より遥かに行動的ですから(香月の腰の重さは祖母譲りらしい)。
タイトルのことわざを地で行く親不孝者です。
館長も学芸員も偉いなぁ。
PR
この記事にコメントする