20070812開設
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仕事の後で遠回りしてT〇TAYAに行ってきました。
入った正面の新刊コーナーで某子育てブログ本(むっちゃ可愛いんですよ、この3姉妹)をパラ見してから雑誌コーナーへ。
うーん、復帰早々、すんごい力の入った表紙描かれますねぇ御大。
以前『後編予想』などupしてみた香月ですが、ちょっとドキドキしながら読みました。
前編と後編の間で2回分休載、計3ヶ月のインターバルが開いちゃっているので、流石にナンでしょとばかりに前編も掲載されてました――後編より後の頁に。
まあそれはさておき、長い間憧れていた『アレ』がやっと出来るんですよ♪
それでは既にゼロサムをお読みの方、及びネタバレ上等な方――レッツ、ネタバレ反転!楽しそうだなヲイ。
先日予想してみた後で、『試合中に妖怪が乱入して大混乱、4人が妖怪を始末するも町をメチャメチャにしてしまったため賞金を手にすることなく町を出る』――なんて後味の悪そうな展開も有り得るなぁと思っていたのですが、今回は完全番外編ということでシリアスは抜きのようです。
先に行われたのは悟浄vs.八戒。何時の間に誰がつけたやら、こっ恥ずかしいリングネーム付き。
――てゆーか取り敢えずガン〇ム関係者には謝っときましょう司会者さん。香月はストーリーは全く知りませんが最低限の小ネタは一応解ります。てかこのリングネームの元ネタが理解出来るのは読者の何%でしょう?
どこまで話しましたっけ?ああ、悟浄vs.八戒でしたね。まず言えるのは――
八戒超怖ぇ!!
今更とお思いでしょうが、改めて再認識させられます(震)。
決め技の瞬間は、下絵(ラフじゃないだけマシと思えるのは香月だけではない筈)だったのでナンでしたが、何より顔面キック!(痛)
何やら日々の行いに対する報復のようですが、ナニやらかしたんだ悟浄・・・空き缶灰皿の件はカミサマの時に制裁を加えたのですから、今回は別件という事ですか?取り敢えず今後暫くは八戒の顔色を窺いながら行動した方が良さそうですよ悟浄。
そんでお次は三蔵vs.悟空。リングネームは・・・こっ恥ずかし過ぎてここでは言えません。最遊人でも言及されてたけど、やっぱ八戒と三蔵が一行の華というポリシーは崩せないようで。
さて、こちらはこちらで息も吐かせぬ攻防戦。下にジーパンを穿いているとはいえ、和服を着たことのある方ならあの蹴りは有り得ねぇと思うかも知れませんが。
それより何より、恐らく形ある物の中では最も三蔵にとって大切であろう『アレ』をあっさりと・・・やはり三蔵も目的の為なら手段を選ばないタイプらしいです。
普通に、ごくふつ~に考えれば、力の差は悟浄>八戒、悟空>三蔵の筈なんですけどね!
決勝の組み合わせは、どちらかというと香月の予想的には大穴に近いかもですね。この2人、口ゲンカだけでも恐い(カミサマ編で悟空が悟浄を蹴り飛ばしたのは、この恐ろしさを誰にも解って貰えないやるせなさからだと思います)のに、本気の殴り合いとなると、本人達よりも観客達よりも、まずダメージMaxで倒れるのは2人をよく知るバカコンビではないかと。
そしてついに対峙する腹黒コンビ2人の美丈夫。あらヤダ本音が♪
手に汗握る観客(約2名は冷や汗)の中、2人は――棄権。
この時2人の言ってる内容は殆ど同じなのですが・・・八戒さんそれ受け狙いですか、マジですか?らしいっちゃらしいですが。
2人が棄権する『原因』を目にした所は、描かれていませんでしたが、もし描かれていたとすれば御大お得意の目元に影の入った顔をしていたことでしょう。
結局、この話では如何に八戒が怖くて三蔵が姑息で悟浄が御大から愛されているかが良――く解りました。
・・・・・・最後の所の三蔵、顔綻び過ぎじゃありませんか?身体の震えだけでは笑いの波は分散しきれてないようですね!
対戦とは関係ない所で気になった事が一つ。
この世界での貨幣単位がさっくり誤魔化されてます。
円なのか元なのかどっちなんですか御大・・・・・・
最遊記ならではのテンポの良さとコミカルな感じが前面に現れた回だと思いました。本編が重~くて暗~いので読者にとってもリハビリ気分になれます。
全プレのドアプレートですが、メッセージはお楽しみだとか。まあ無難なところで――
悟空・・・食事中
八戒・・・勉強中
悟浄・・・外泊外出中
三蔵・・・睡眠中
の可能性が高いと思いますよ☆
長くなりましたがこの辺で。
取り敢えずネタバレ反転万歳←余程したかったらしい。
追記:コメント有り難う!!
入った正面の新刊コーナーで某子育てブログ本(むっちゃ可愛いんですよ、この3姉妹)をパラ見してから雑誌コーナーへ。
うーん、復帰早々、すんごい力の入った表紙描かれますねぇ御大。
以前『後編予想』などupしてみた香月ですが、ちょっとドキドキしながら読みました。
前編と後編の間で2回分休載、計3ヶ月のインターバルが開いちゃっているので、流石にナンでしょとばかりに前編も掲載されてました――後編より後の頁に。
まあそれはさておき、長い間憧れていた『アレ』がやっと出来るんですよ♪
それでは既にゼロサムをお読みの方、及びネタバレ上等な方――レッツ、ネタバレ反転!楽しそうだなヲイ。
先日予想してみた後で、『試合中に妖怪が乱入して大混乱、4人が妖怪を始末するも町をメチャメチャにしてしまったため賞金を手にすることなく町を出る』――なんて後味の悪そうな展開も有り得るなぁと思っていたのですが、今回は完全番外編ということでシリアスは抜きのようです。
先に行われたのは悟浄vs.八戒。何時の間に誰がつけたやら、こっ恥ずかしいリングネーム付き。
――てゆーか取り敢えずガン〇ム関係者には謝っときましょう司会者さん。香月はストーリーは全く知りませんが最低限の小ネタは一応解ります。てかこのリングネームの元ネタが理解出来るのは読者の何%でしょう?
どこまで話しましたっけ?ああ、悟浄vs.八戒でしたね。まず言えるのは――
八戒超怖ぇ!!
今更とお思いでしょうが、改めて再認識させられます(震)。
決め技の瞬間は、下絵(ラフじゃないだけマシと思えるのは香月だけではない筈)だったのでナンでしたが、何より顔面キック!(痛)
何やら日々の行いに対する報復のようですが、ナニやらかしたんだ悟浄・・・空き缶灰皿の件はカミサマの時に制裁を加えたのですから、今回は別件という事ですか?取り敢えず今後暫くは八戒の顔色を窺いながら行動した方が良さそうですよ悟浄。
そんでお次は三蔵vs.悟空。リングネームは・・・こっ恥ずかし過ぎてここでは言えません。最遊人でも言及されてたけど、やっぱ八戒と三蔵が一行の華というポリシーは崩せないようで。
さて、こちらはこちらで息も吐かせぬ攻防戦。下にジーパンを穿いているとはいえ、和服を着たことのある方ならあの蹴りは有り得ねぇと思うかも知れませんが。
それより何より、恐らく形ある物の中では最も三蔵にとって大切であろう『アレ』をあっさりと・・・やはり三蔵も目的の為なら手段を選ばないタイプらしいです。
普通に、ごくふつ~に考えれば、力の差は悟浄>八戒、悟空>三蔵の筈なんですけどね!
決勝の組み合わせは、どちらかというと香月の予想的には大穴に近いかもですね。この2人、口ゲンカだけでも恐い(カミサマ編で悟空が悟浄を蹴り飛ばしたのは、この恐ろしさを誰にも解って貰えないやるせなさからだと思います)のに、本気の殴り合いとなると、本人達よりも観客達よりも、まずダメージMaxで倒れるのは2人をよく知るバカコンビではないかと。
そしてついに対峙する
手に汗握る観客(約2名は冷や汗)の中、2人は――棄権。
この時2人の言ってる内容は殆ど同じなのですが・・・八戒さんそれ受け狙いですか、マジですか?らしいっちゃらしいですが。
2人が棄権する『原因』を目にした所は、描かれていませんでしたが、もし描かれていたとすれば御大お得意の目元に影の入った顔をしていたことでしょう。
結局、この話では如何に八戒が怖くて三蔵が姑息で悟浄が御大から愛されているかが良――く解りました。
・・・・・・最後の所の三蔵、顔綻び過ぎじゃありませんか?身体の震えだけでは笑いの波は分散しきれてないようですね!
対戦とは関係ない所で気になった事が一つ。
この世界での貨幣単位がさっくり誤魔化されてます。
円なのか元なのかどっちなんですか御大・・・・・・
最遊記ならではのテンポの良さとコミカルな感じが前面に現れた回だと思いました。本編が重~くて暗~いので読者にとってもリハビリ気分になれます。
全プレのドアプレートですが、メッセージはお楽しみだとか。まあ無難なところで――
悟空・・・食事中
八戒・・・勉強中
悟浄・・・
三蔵・・・睡眠中
の可能性が高いと思いますよ☆
長くなりましたがこの辺で。
取り敢えずネタバレ反転万歳←余程したかったらしい。
追記:コメント有り難う!!
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