夜景館スタッフ日誌 松葉湯(鳥の銭湯)に行ってきました。 忍者ブログ
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京都にある、鳥を見ながらお風呂に入れる銭湯。しばしばTVにも取り上げあれ、いつか行きたいと考えておりました。

旦那の実家でその話をすると、なんと近所だと判明。
渋る旦那に「私があなたと結婚したのはここに行くためだと思う」
とせまり、舅に送ってもらいました。

うむ、番台にも大きな緑の大インコ(キボウシインコ?)がおる!
口笛吹くも、、、無視される。
番台のおばちゃん「眠いんだゎ、はとぽっぽだったら一緒に歌うんだけどねぇ」
よっしゃー 吹いて、と夫に吹かすも、、反応なし。

多くの人にも聞かれたんだけど、
男湯、女湯と別れててインコ達はどこにいるのか?ということ。

男湯と女湯の境にいるならインコ部屋ごしに、お互いの部屋が見えてしまう、、、それとも、インコ部屋が男湯女湯それぞれにあるの?

答えは長方形が二つ隣り合っている構造(多少大きさが違うかな)一つの長方形インコ部屋は境がない。もうひとつは、境があり、男湯、女湯と別れている。


インコたちは部屋を自由にとびまわり、愛を語り合い、毛づくろいし、壁紙をかじり、巣箱に入ったり、眠ったり、ケンカしたり。楽しそうでした。
あとでっかい亀1匹。文鳥とか、キンカチョウ?とかもいた。
まあメインはセキセイインコですが。

セキセイインコってほんといろんな色変わりがありますね。

、、、入浴後、再び番台の大インコと遊ぼうと考えていましたが、爆睡中でした。

JR円町から丸太町通りを東、途中七本松の手前を北です。
昔ながらの銭湯ですので、石鹸、シャンプー、リンス、タオル必要。

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