夜景館スタッフ日誌 その後のオチと添乗員さんの体力すごい! 忍者ブログ
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帰国2日後くらい、起きようとすると、まぶたが開かない。目ヤニで接着されたみたいだ。こすりこすりしながら目を開け、鏡を見ると、「ぎゃー何これ!」両目ともまっかっか(妖怪の目のようだ←子供のころ、妖怪とか信じていたころ、父に妖怪がまぎれこんでたら怖いと訴えると、白目のところが赤い人が妖怪だから、すぐ分かると教えてもらい、安心した)

卒倒しそうでした。出勤には余裕あったので、少し寝ることにしました。起きると少しながらマシ。、、、つまり休めは治るものなの?
目が完全に醒めて、よくよく考えてみると、『結膜炎』だよね、これ。
目ヤニは白いからウィルス性。Wikipediaでしらべると、ウィルスに効く点眼薬なんて存在しないから、医者も抗生物質点眼薬で様子見るようだ。ふむ。目薬買って休養しよう(仕事は行く)
、、接客業ですので、多くの人を怖がらせたたと思う。
本人痛くも、痒くもなかったのですが、鏡の自分の顔が怖かったですもの。
2日目以降は正視できました。
いやー結膜炎てホントここまで赤くなるんだぁーと勉強になりました。
そして疲れたらなるということも。

目ヤニって目だけの疲れでなく、全身の疲れから、出るんだということも実感。子供とか風邪ひく前とか、年輩の方とか、老犬にも目ヤニ出てますもんね。

だいたい1週間、休みが2日めぐってきたころには体の疲れとれました。ツアーに参加された年輩の人とかホント疲れたろうなぁ。
でもお一人50代?の女性、帰ってきて、次の日即仕事だったようで。
(私達は1日予備日があり、ぼーっとしてました)
添乗員さんは8日帰ってきて9日本社に行き、14日から添乗員として
再び海外へ。
添乗員て、期間中病気になれないし、おなか強くないと駄目だろうし。
いやーすごいねぇ。ロシア語は全然だったけど、英語はばっちしなようで、空港で、見知らぬ人と英吾で喋ってました。カッコイイ!

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