20070812開設
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大抵の方はご存じでしょうが、峰倉御大の体調不良により今月の最遊記は休載です。でもポスターと、雑誌『アルカナ』掲載作品が代替として掲載されていました(でも目次は最遊記のまま:笑)。
あと、遅ればせながらハガレンとBusの感想も。
という訳で以下反転↓
まずポスター感想。
何と最遊記とBus Gamerの主人公達の顔合わせ。4対3なもんですから、八戒を中央にして残りの3対3が左右縦に並ぶ、というトランプの7みたいな形です。
この『・・・この状況からすると、僕がレフェリーなんですか?』というちょっと意義ありっぽい目つきの八戒が良いですね。でもって吸い殻山盛りの灰皿を持っているのも、ややもすれば吸い殻を投げ捨てそうな方々(約三名:笑)の手から次々もぎ取った結果かと考えられ、笑えます。
・・・三蔵サマの衣装はどーしたもんでしょうか。只でさえガラ悪そうな人がこんな格好した日にゃ、どう見たってカタギには見えませんってか既に昭和の仁侠映画の域です(汗)。
斉藤と悟空は仲良さそうですね。この2人、現代世界で一緒だったら『斉藤電気』の跡取り息子&住み込み店員で家電や機械の修理をしてそうです。身長差約20cmってのも凄いですね(しかも斉藤の方が現在やや年下)。学校で同じクラスなら確実に身長順で一番前と一番後ろですよ。
そしてこのポスター、裏はスタイリッシュに全員スーツ姿のシャドー(眼鏡のみ白)なんですが・・・・・・
黒で描かれるとリアル過ぎる触覚が某害虫を連想させます(爆)。
で、なんでこの並び順なんですかね・・・?
本編はお休みで、代替掲載のアルカナ作品、主人公は外見W.A.の時任or黒髪の斉藤で中身は悟浄+鷭里(つまり超の付くカルさ)。御大の好みがよーく解ります。
Busは今回も短めですが、斉藤のヘルプメールが可愛いくて〇。(え、感想これだけ?)
そしてハガレン、当館館長とりお氏や愚弟が口を揃えて『ついにホーエンハイムとアル&ウィンリィが出会ったね』と一般的なハイライトシーンを挙げる中、香月にとってそれは話の流れとして重要ではあっても、個人的には二の次(酷ぇ)。
とにかく言いたいのはこれ!
オリヴィエ姉様万歳・・・!!(また叫ぶ)
自分より30センチ以上高いであろう弟との身長差もなんのその、足を踏むわ怒鳴るわ蹴り倒すわで超男前。カッコイイという単語はこの方の為にあるんですよ!
そして軍の最高機密の領域に危険を承知で踏み込んでいく姉様、どうかご無事で・・・!
人は皆自分の好きなモノにしか眼がいかないというのが良く分かる感想でした☆
あと、遅ればせながらハガレンとBusの感想も。
という訳で以下反転↓
まずポスター感想。
何と最遊記とBus Gamerの主人公達の顔合わせ。4対3なもんですから、八戒を中央にして残りの3対3が左右縦に並ぶ、というトランプの7みたいな形です。
この『・・・この状況からすると、僕がレフェリーなんですか?』というちょっと意義ありっぽい目つきの八戒が良いですね。でもって吸い殻山盛りの灰皿を持っているのも、ややもすれば吸い殻を投げ捨てそうな方々(約三名:笑)の手から次々もぎ取った結果かと考えられ、笑えます。
・・・三蔵サマの衣装はどーしたもんでしょうか。只でさえガラ悪そうな人がこんな格好した日にゃ、どう見たってカタギには見えませんってか既に昭和の仁侠映画の域です(汗)。
斉藤と悟空は仲良さそうですね。この2人、現代世界で一緒だったら『斉藤電気』の跡取り息子&住み込み店員で家電や機械の修理をしてそうです。身長差約20cmってのも凄いですね(しかも斉藤の方が現在やや年下)。学校で同じクラスなら確実に身長順で一番前と一番後ろですよ。
そしてこのポスター、裏はスタイリッシュに全員スーツ姿のシャドー(眼鏡のみ白)なんですが・・・・・・
黒で描かれるとリアル過ぎる触覚が某害虫を連想させます(爆)。
で、なんでこの並び順なんですかね・・・?
本編はお休みで、代替掲載のアルカナ作品、主人公は外見W.A.の時任or黒髪の斉藤で中身は悟浄+鷭里(つまり超の付くカルさ)。御大の好みがよーく解ります。
Busは今回も短めですが、斉藤のヘルプメールが可愛いくて〇。(え、感想これだけ?)
そしてハガレン、当館館長とりお氏や愚弟が口を揃えて『ついにホーエンハイムとアル&ウィンリィが出会ったね』と一般的なハイライトシーンを挙げる中、香月にとってそれは話の流れとして重要ではあっても、個人的には二の次(酷ぇ)。
とにかく言いたいのはこれ!
オリヴィエ姉様万歳・・・!!(また叫ぶ)
自分より30センチ以上高いであろう弟との身長差もなんのその、足を踏むわ怒鳴るわ蹴り倒すわで超男前。カッコイイという単語はこの方の為にあるんですよ!
そして軍の最高機密の領域に危険を承知で踏み込んでいく姉様、どうかご無事で・・・!
人は皆自分の好きなモノにしか眼がいかないというのが良く分かる感想でした☆
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