20070812開設
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地震水害に追い打ち掛けるような猛暑ですよ、日本が瀕死。
そんな中、Tokyoオリンピックまであと2年を切ったというニュース、誰が見ても考えるのは『この暑さの中競技するの?』ですよ。ホント馬鹿じゃないですか。
香月「そもそも昔東京オリンピックあった時も真夏を避けて10月にしたわけじゃん?今みたいな気候じゃなかった昔ですらそれなりに真夏の運動は危険って認識だったっつーのに、日程決めた人達馬鹿としか言いようがないよね」
後輩A「え、昔のオリンピックは10月だったんですか?」
香月「東京はね。開会式が10/10。だからその日が『体育の日』として祝日になったんだよ」
同僚B「へー、そうなんだ」
ちょっと待て、香月と(ピー)歳以上違う後輩ちゃんはともかく、Bは学生時代がっつり10/10固定で『体育の日』だったろうが、学校で習わんかったのか?
それはともかく、2020年のオリンピック開催に伴い、その開会式の日(7/23だっけ?)が『体育の日』になり、現行の『体育の日』は『スポーツの日』に改名するんだそうで、多分カレンダー業界の人達涙目(^_^;)。どちらかというと21世紀のオリンピックらしく、新しい祝日の方を『スポーツの日』にした方がしっくりくるのにな、と思うのは香月だけでしょうか。
あぁ、この祝日の名前が変わる感覚、あれです、『(旧:天皇誕生日→)みどりの日→昭和の日』ですね。定着するのに時間がかかりそうです(苦笑)。
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