夜景館スタッフ日誌 死んでも尚最強(爆) 忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 今月末発売のゼロサム本誌にて、峰倉キャラ出演パラレル『最湯記』のドラマCDの誌上販売が開始されるそうで、御大のツイッターにて改めてキャラの設定が上げられていました。以前のような、漫画からの切り抜きではなく、きちんとそれ用に描かれた絵です。三頭身なのが可愛い。
 ジープも『スピッツと柴犬の雑種』犬としてきちんと登場(香月的に重要:笑)。犬になっても可愛さと賢さは健在のようです。他キャラを差し置いて最初の解説がジープという辺りが香月なのですよ☆。
 そして気になるのがパラレルでも故人扱い(泣)の花喃姉様。まあ生きていられると八戒さんと夫婦タッグで勝てる者がいなくなりそうなのですが(汗)。イラストの姉様は三角頭巾をかぶりながらも「うふ♪」なんて声が聞こえてきそうな愛らしいお姿。でも目の前に晒しているのは八萬でロン上がりの清一色って(爆)。一応悟浄・悟空兄弟から見て「叔母」な立場ですが『カナ姉』という呼び名がデフォルトらしい彼女、過去(悟空が産まれる前)に幼き悟浄が一度『叔母さん』と呼んだ時に口にするのも恐ろしい目に遭わされた結果だと信じて疑いません(爆笑)。
 親世代3人兄弟の中で唯一の女性というポジションでありながら、捲簾・伸人のようないかにもやんちゃ・アウトローな男共と肩を並べて引けを取らないのも凄いと言えば凄いです。八戒と結婚すると聞いて『おー、お前のような女でももらってくれる奇特な男がいたか』と言う捲兄に『やーね、お兄ちゃんったら★』と可愛く言いつつ目潰し攻撃喰らわしたかも知れません(^_^;)。でもって結婚し、花喃姉様が他界した頃から本領発揮し始めた八戒さんに、『・・・似た者夫婦だったか』と周囲が気付いた時には、既に玄奘家の全実権が彼に握られていた、という(爆)。


 そんな、あながち妄想でもなさそうな想像。というか多分実態(笑)

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Copyright © [ 夜景館スタッフ日誌 ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]