20070812開設
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今日の『科捜研の女』は、1週間の記憶が失われ、その間に事件に巻き込まれた可能性のある男性の話・・・ってこれ、昔『相棒』でもあったような。まあそれは置いといて。
記憶の空白期間と犯罪の関連を突きとめるため、脳波検査を行うシーンで、マリコさんが件の男性に説明するのですが、その台詞が、
「記憶喪失は、いわば記憶の引き出しが開かなくなった状態。引き出しの中身がなくなったわけじゃない」
ドラ〇もんかい!!
とツッコんだ方は同志♪(たしか「記憶トンカチ」だったかな?これで頭を叩くと記憶の引き出しを映像として映し出す、というもの)
・・・幼少時これしか漫画を読めなかったせいかも知れませんが、えっらい細かいネタ覚えてるなぁ自分(-_-;)。
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