夜景館スタッフ日誌 嘘じゃないよ 忍者ブログ
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 本日付で新しい事務方の女の子が採用となりました。
 それはそれはフレッシュ感溢れる顔かたち。専門学校卒なので若干の勤務経験はあるそうですが、それにしても若い。

「何歳?」
「22です♪」

 ・・・・・・・・・・・・

 平成生まれ!!?

 いやーっ、いやーっ、いやーっ、いやー・・・(←エコー)

 その場にいた全員ムンクの叫びになっていました。
 うぅ、年号の壁は分厚い・・・orz

 拍手お返事です♪(以下反転)

 ノア様
 いらっしゃいませ、メッセージを有り難うございます♪
 創作活動をされる方の中には、本文のイメージを大切にする意味合いからあとがきを本文と同じ画面に入れる事を避ける方もいらっしゃるのですが、香月自身はあとがきも作品の内、という考えから敢えてあとがきを付け加えています。ツッコミに笑っていただければこれ幸い。
 頑張って作品数を増やしていくつもりなので、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

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» 最遊記感想
前回は拍手短文だったので、今回はまとめて。(ここに書いていいですか?)
>拍手返信
「あとがきも作品の内」ですか。なるほど。私はそこまで深く考えておりませんで・・・単にあとがきを読むのが好きです。
>シンデレラ感想
夢小説なのに、ファンタジーに夢を見ないとは・・・それもありですね。私も、身分とかガラスとか無理あるだろ、と思ったこともありましたが、バックに魔法使いがいるから、で深く考えませんでした。情報操作とか、上手く設定してすごいです。
>赤頭巾感想
ぜひとも絵本にしたい赤頭巾ですね(赤い頭巾をかぶった三蔵が見たいです)。全体的に可笑しいのに違和感を感じさない配役がお見事です。猟師さん登場あたりから笑いがとまらなくなりました。八戒さん強いなぁ。
>白鳥の歌
推理小説ですと・・・!!夢を見る間もなく頭を捻って終わりました;;理解力が足りなくてすみません。もう一度読み直すと笑えましたけどね、いろいろと。嬉しかったのは、外伝の人物たちが出てきたことです。天ちゃん!!湖で三蔵と一緒にいたのは天ちゃんと捲兄だったとは。八戒と悟浄だと思って読んでいました。シンデレラを読んだばかりだったので、設定がややこしいことになりました。タイトルもいいですよね。白鳥の湖ではなく白鳥の歌。2人の出会いではなく、再会にして心を伝える場面(・・・という解釈でいいですか?)
ノア 2011/04/03(Sun)18:01:41 編集
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