20070812開設
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手元にある市販の鎮痛薬又は風邪薬の成分名をご覧下さい。
大概のものにはカフェイン(安息香酸ナトリウムカフェイン等)が入っています。
これには複数の理由がありますが、まずはカフェインそのものに鎮痛効果があるということ(そして複合成分の風邪薬の場合覚醒効果により眠気を緩和させる目的もある)が第一に挙げられるわけです。
ですが、過ぎたるは尚及ばざるが如し。
痛みを抑える筈のカフェインも、取り過ぎると逆に頭痛を引き起こす恐れがあるという、何でやねんという副作用が。不思議ですねー。
そして香月、頭痛持ちです。一方でコーヒー大好き人間です。
頭痛がコーヒーの所為であるとは断じて思いたくない(力)。
まるで自分が詐欺に遭っていると信じたくない被害者のよう(苦笑)。
職場の人は香月がコーヒーを飲むところを見る度に「それが(頭痛の)原因じゃない?」「痛い時に飲んじゃ駄目だよ」と言う(専門家集団め・・・)のですが、「1日5杯程度のコーヒーで頭痛が悪化するなら世の中頭痛持ちだらけじゃあっ!」と反論しております。
言いながら10日連続で頭痛に苦しんでたら世話ないんですがね(爆)。
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