「うっ、持病の癪が」by八戒＠拳闘大会

　突然の腹痛に見舞われ、「今日はそんなに忙しくないから病院行ったら？」と親切な職員一同の勧めの下、近所（職場から見えます：笑）の病院で受診しました。
　まずは問診表を書いて、順番が来て診察室へ。
　白衣の先生（親より少し上かな？ぐらい）に詳しい様子を話して、一通りカルテ（今は紙じゃなくパソコンですよ！IT化が進んでますよ！）にそれを打ち込むと、先生、

「取り敢えず診ましょうね」

　ということで、すぐ脇の診察ベッドへ。
　上を上げて、下もギリギリまで下げる（その状況にあれこれ碌でもない事が思い浮かぶのはケツの青い子供。病気と真剣に向き合っている当人達にそんな考えは欠片もないのです）のですが、そこで再び痛みが押し寄せ、無意識に腹部を抱えました。
　と、先生が口を開いて一言。

「それじゃ診れない」

　ご尤もですスミマセン。

　その後は無事に診察を終え、痛み止めももらいましたが、結局原因は不明との事で、ややすっきりしない感じです。
　実際今年に入って腹痛の回数が多くなったような気がしますし、ちょっと健康に自身がなくなってきた香月。来年は健康祈願もしよう･･･