夜景館スタッフ日誌 香月 綾女/司書 忍者ブログ
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 悟空、誕生日おめでとう!
 例によって例の如く、何も上げられないけどね。
 再開したリロブラではちょっと大人っぽくなっているそうで、少し昔のゼロサム付録キャラクターファイルでは(もうすぐ二十歳・・・?)という御大ご自身のツッコミ的呟きが書かれていましたが、できればガラスならぬ永遠の十代でいて欲しいのです。少なくとも色々汚れた大人の世界に近付いて欲しくない、というのが正直な気持ち。

8「大丈夫。傍にいるのは皆悪い例ですから、それらを反面教師にすれば」
9「タンメン餃子?」
8「反面教師。悪い見本として、見習わないようにすることです」
9「おう!」
3&5「「ちょっと待て」」

 ・・・八戒さん自身も『悪い見本』に入ると思うのですが(^_^;)

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 ↑北斗〇拳にやられた雑魚敵の悲鳴ではありません(←その譬えはどーかと)。
 いえね、当館に予想外のお客様がいらせられたもので、その方からの拍手文面を見た瞬間、↑のような悲鳴を上げてしまいました(^_^;)
 まあ良い機会なので、改めて当『夜景館』の行立など語ってみようかと。

 香月が最遊記にハマったのは2000年、アニメ放送を見たところ(愚弟がたまたま見ていた)から始まります。
 んで、何とはなしに『三蔵に恋愛をさせたい』と考え、脳内に生まれたのが当館オリキャラである計都。
 今では可愛いサイバードーター、つまりパソ内の愛娘の、これが誕生の瞬間ですね。
 そこから一気に妄想想像力が高まり、当館のメインストーリーの原型となる第一話が出来たのが2000年8月
 当時はネット環境も調っていなかったので、プリントアウトしたものを当時の同級生だった当館館長&学芸員に見せたというなんともアナログなことをしておりました。同人誌という存在は知っていましたが、当時はこの作品を第三者に晒す気は全くなかったのです。
 が、内に引きこもり気味の香月とは対照的に、館長とりお氏はとてもアクティブ&アグレッシブ。
 『サイトを作ろう!この話も載せよう!』と香月を勧誘すること5年以上(笑)。
 それだけ年月が経つとリアル環境もネット環境も様変わりして、身内に知られる心配がなくなったという安心感もあり、また当時次々と最遊記サイト様が閉鎖されるのを目の当たりにして、少しでもこのジャンルの支えとなるならば、と2007年秋にサイト立ち上げに踏み切ったわけです。
 それから早4年以上、気が付けはパラレルやら童話パロやら色々手を出しておりますが、肝心のメインストーリーはまだ全体の1/3も進んでいないという(-_-;) 
 ま、10年以上妄想続けておりますので、今後も気長にやっていきたいと思います。

 以下、拍手お返事です♪(↓反転)

 渡瀬様へ
 ご来訪、本当に有難うございます!びっくりしたけど、それよりも凄く嬉しかったです♪
 はい。当方の悟浄は終始ああいう扱いです(笑)。三蔵様に踏みつけられ、八戒さんにいびられ、悟空に馬鹿にされ、それでも逞しく這い上がるアスファルトに咲くぺんぺん草な奴(爆笑)。
 まーなんだかナンだかなブツばかり晒しておりますが、どうぞ生温かい目で見守って下さいませ。

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 今はまだ寒の戻りなのですが、4月に入ったということで入り口飾りを桜のイラストに変更。
 去年はお彼岸の際には入れ替えていたところを見ると、やはり今年は暖かくなるのが遅いのですね。香月の職場は正面が全面ガラス張りで、その向かいには偶然桜の大木が植わっており、蕾が色付いてきております。これから毎日が花見気分♪
 紫陽花やバレンタイン物と違って桜は黒背景が簡単に見つかるので嬉しいです。

 話変わりましてフィギュアスケート。
 ペア3位入賞おめでとうございます♪
 (女性の方の)高橋選手のあの喜び振りが凄く可愛かった。ちょっとボーイッシュにも見えましたが。
 でもって男子シングル、高橋・羽生選手の2・3位入賞も本当に良かった。チャン選手は観戦しながらずっと呪いをかけていたのですが、効いたのは最後のジャンプのみ。流石に4回転×2を成功させると多少の失敗では揺るがないという良い見本でした。
 で、本日夜に女子シングル放送予定なのですが、

 結果をYah〇o!ニュースで見てしまった・・・!

 うん、まあでも安心して見られるわ(ちなみに男子シングルは高橋・羽生選手の時TVを消していました。小塚選手の演技が気になってTVを見た瞬間やらかしたので)。

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 昨日は毎度おなじみ(馴染みになりたくないが)頭痛眼痛に襲われ、世界フィギュアを見るのを断念した香月です。音も光も痛みを増強させる要員なんですよ(T△T) 

 さて、巷ではちらほらとゼロサム5月号の感想が。香月の行き付けのサイトのマスター様は皆思慮深い人ばかりなので、おおっぴらなネタバレはしてませんが。それでも凄い重要事項が。

 三蔵、出るんですね・・・。

 いや経文の種類を明らかにして早・・・5年?(驚)、それに合わせてまだ公開前だった自作品を大幅に手直ししていたりもするんですが、むむ。
 ま、取り敢えず当方のオリキャラを含む桃源郷メインストーリーは、今後も独自路線を貫こうと思います。

 まずは早く次の作品を書け、という(爆)。

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 一昨日は御大のお誕生日&結婚記念日だそうで、ブログにてアシさん達による暖かい(?)お祝いパーティーの様子が書かれていましたので、まだ見ておられない方はどうぞご覧あれ。

 但し!

 飲食物その他、口の中に物が入っている状態で見るのはお奨め出来かねます。っていいますか絶対止めた方が良いですマジで。ガムやキャンディー、はたまた歯磨きとかも。飲み物など論外。とにかくパソの命と自分の命に関わるので守っていただきたいです。
 それくらいバカ笑いする内容でした。少なくとも香月は笑い過ぎて涙が出たくらいです。
 それにしても、この1年、御大には多くの苦難があったと思います。御大がブログなどで公表しているのはごく一部ですから、実際には想像を絶するくらいの苦痛や困難があったでしょう。それでも『漫画家・峰倉かずや』を辞めずにペンを取り続けているその精神力には脱帽してしまいます。
 願わくは、御大の苦しみが少しでも薄らぎ、代わりに多くの喜びと幸いがあらんことを。

 追記:拍手を有難うございます!

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 香月は現在半年限定の出張中です。出張先はン年前にも半年ばかり応援で来た部署なので、まあそれなりに馴染むのも早く、若干のうっかりは日常茶飯事なれど、何とかやっていっております。
 で、たまたま業者の方の対応に出たところ、

「香月さん・・・って、以前もここにおられましたよね?その後何処かに行かれてました?」

 と。
 おぉ、前回この部署にいた事を覚えておられたとは。と感激しつつ、前回も今回も期間限定の応援の身である事をお伝えしたらば、

「道理で、何度か見かけた顔だなと思いました。でもやっぱりちょっと老け・・・いや失礼」

 何か言ったかコラァ(巻き舌)

 確かに法令線とかゴルゴ線とか、年々くっきりしてきてますがね。数年振りに見るとそれが顕著に感じられるんでしょうね。でも正直ショック
 今日はお風呂上りにシートパックしようかと思います。

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 先程、子役の大〇のぞみちゃんが、芸能界を卒業するということで、某番組内で特集が組まれていました。
 以前この日誌内でも、彼女が最年少紅白出場を果たした事を書きましたが、時が経つのは早いものですっつーか早過ぎ(爆)
 でも小中学生って一番吸収が早い時期なので、その時に皆と同じごく当たり前の事を学んでおく事は凄く大事だと思うんです。なので、彼女及び彼女を支える人達は良い決断をしたんじゃないかな。
 ずっと芸能界にいる事が必ずしも悪いわけではないのでしょうが、一般の人達の事を理解しないまま仕事を続けていても、人々の心を動かすことは出来ないんじゃないかと香月は思います。
 といいつつ昨日も今日も本〇望結ちゃんのニュースにめろめろなんですが。望結ちゃん可愛い。可愛いは正義(真顔)。

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 月のモノの痛みと眼精疲労の頭痛の両方に襲われている香月です。
 お陰で今日一日殆どの時間を布団の中で過ごしたという。嗚呼勿体無い。
 香月が頭痛腹痛で横になった時間を足せば、軽くss1本くらい書けるんじゃないか、というくらいには無駄にしておりますね。ドラえ〇んの『時間貯金箱』が欲しい・・・(何てマニアックなアイテム選択)。
 以下、ちょっとばかりスタッフへ連絡。

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 先程映画ド〇えもん『新・のび太と鉄人兵団』を見ました。やはり終盤泣ける内容なのは、旧作と同様のようで。
 でも、リルルが消える際の光り方などは、今はやはりCGですよね。当時は全部セル画だったんじゃないでしょうか、あの筋になって揺らめく光が凄く印象に残っています。っていいますか、TV・映画などで香月が初めて泣いた作品だと記憶しております。
 長寿番組であるあのアニメも、時代の流れで色々構成が変えられている部分もあって、その最たるものがザンタクロスの頭脳。
 旧作ではドラ〇もんが無理矢理分解・改造しますが、新作は何とひよこキャラに作り変え、最初は敵対心あらわだったそのキャラがのび太達との交流を通して考え方を変えていく、という。まあ現代的ですねー、な感じ。
 ・・・香月としては、旧作で頭脳部品を改造する際の、

ドラ「見たことのない回路が一杯詰まっている」
のび「見たことのある回路に作り直しゃいいんだよ」

 が好きだったんですが(のび太は右脳人間だと思う)。
 ・・・ツボがマニアック過ぎるにも程があるかと(汗)。

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 先日書き上げた人魚姫パロですが。
 香月、何故か人魚姫の本を3冊も持っておりました。
 1つはごく普通の幼児向けの絵本。同じシリーズで『くるみ割り人形』と『赤い靴』もあります。
 もう1つは近所のお姉さん(愚兄の同級生)からのお古。拍子が水彩画で、ちょっとリアル過ぎて怖かったので、読んだのは少し大きくなってから、という(笑)。ハードカバーで、白雪姫も一緒に載せられていました。
 そんでもう1つは、これまたハードカバーで、表題は『おやゆびひめ』、その中に人魚姫やその他の童話も含め5つの童話を集めたもので、これは挿絵の綺麗さに惹かれて買ってもらったものでした。
 同じ話でも、対象年齢によって書く言葉も内容も少しずつ違ってくるので、やはり良い本・話は幾らでも読む方がいいんだなと今になって思います。親も、文学作品はかなり積極的に買ってくれましたし。マンガ禁止でしたがね(泣)
 ・・・お陰で表現力はそこそこ身に着きましたが、二次創作までする羽目になるとは思いもよりませんでしたさ(汗)。

 追記:拍手をぱちぱち有難うございます!アレンジしまくりでラストは原型を留めていませんが(笑)、楽しんでいただければ幸いです。

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