夜景館スタッフ日誌 忍者ブログ
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 今日昼前、職場のすぐ近くの民家で火事が発生しました。
 丁度私達が仕事をするカウンターの正面が全面ガラス張りで、もうもうと立ち上がる黒煙や時々噴き上がる火柱まで見え、同僚の中にはちょっぴりパニックになる者も。
 未だに乾燥がちで火事が多いのか、応援の消防車が来るまで時間が掛かり、なかなか鎮火しなかったのですが、30分ほどで収まったようです。

同僚A『煙の色が変わってきましたねー』
同僚B『あ、黒い煙から白っぽい、薄茶色っぽい煙になってるね』
香月『炭素を含む物が燃えると煙は黒くなるから、きっと火が消えてきたんでしょう』
同僚A『・・・凄い冷静かつ科学的な分析ですね』

 まあ当事者じゃないから冷静にものが言えるのであって、やはり我が身になれば頭真っ白になるのでしょう。
 取り敢えず先日の大地震の際に小説関連のファイルを全てUSBに保存したので、有事の際はバッグだけでも持って飛び出すつもりです。
 ・・・と思ったら、館長から借りているアレとかナニとか・・・忘れてた(-△-;)

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 仕事が忙しくなると午後から凄まじい眼痛頭痛が襲ってくる香月です。
 酷い場合吐き気までしてくるんですけどどうしましょう(聞かれても困るよ)。
 そんな中、久し振りに関東在住の愚弟と電話でコミュニケーション。
 未だに計画停電で家電が使えないことがあるけど本人は至って元気そうでした。
 そして愚弟との会話の中で発覚した事。

 「聖☆お兄さん」にハマって大人買いしたらしい。

 確か当館館長がハマってて、一応超大まかな内容だけ聞いていた香月が愚弟に『こんなんあるよー』って奨めた記憶はある。香月は絵のクオリティ重視なのでアレは微妙に食指が動かなかったけど、ネタ重視の愚弟なら興味示すかな、と思ったら案の定だ。
 以下、姉弟の会話。

香月『こっちから奨めといてナンだけど、お前の方向性をどんどん歪めてるような気がするわ』
愚弟『失礼な。人の事を歪んでるような言い方して』
香月『事実歪んでるでしょうが。まあ小学生のお前に新紀元社の本奨めたのがそもそもの発端だろうけど』
愚弟『あぁそれで思い出した、この前新紀元社の本買った。「幻想ネーミング辞典」っての』
香月『え、何それ凄い面白そう。どんなの?』
愚弟『「時」とか「希望」とかファンタジーで使いそうな単語の英・仏・独・羅など計10ヶ国語の訳語をズラーッと表記してる本』
香月『何その素敵過ぎる内容!(眼キラキラ)』

 ・・・この姉にしてこの弟だと良ーく判る会話だわ。
 あ、でも香月が最遊記の二次創作していることは言ってません。えぇ絶対に言いませんとも。

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 いつの間にかホワイトデーが2日も前に過ぎ去った事に今日気付き、遅ればせながら入り口飾りを通常版に付け替え。
 本来なら菓子・服飾・宝飾業界等がここぞとばかりにホワイトデー商戦を行う筈だったこの時期にこのような事が起こったので、正直それどころじゃなかった人も多いかと。
 香月の職場は男女比が1:5くらいと明らかに女性の数が多いため、基本的にはバレンタインというものは無視。まあ数名の心の広い女の子が恵んであげるくらいでしょうか。男性陣だって女性職員全員からチョコもらった日には、ホワイトデーには数か月分の小遣い吹っ飛びますしね(汗)。

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 地震の被害が東日本広域に亘り、各地への電力供給が不安定になっている状況から、既に予想はしていたのですが、

 世界フィギュア選手権大会中止・・・!!

 屋内での競技ということで、電力供給面と建物の安全面両方に於いて万全の対応が取りにくい、とのこと。まあ当然といえば当然で、実際地震発生当日、東京の某建物の天井が落下して直撃を受けたご婦人がお亡くなりになったくらいですし。
 選手の皆様も関係者の皆様も、もちろんファンの方達も遺憾であることと思いますが、被災地の方達の事を考えれば、普通の生活が出来るだけでも御の字と思い、団結して復興支援に協力していくべきでしょうね。

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 大地震から2日、関東以北に在住のサイトマスター様の日記やブログを片っ端からチェックしておりましたが、約1名、凄く心配なお宅がありました。
 そこのマスター様(仮にA様とします)は常々東北太平洋側在住とコメントしておられ、恐らくは今回の地震で相当な被害に遭われたことが予想されました。
 最悪の事態が脳裏をよぎる中、ふとA様宅とよくイラストや小説を提供し合っているサイト様(最初の段階でご無事なのを確認済み)の事を思い出し、足を運んでみると、果たして、そちらの日記に『Aさんとご家族は無事とのことです』とコメントが!
 友人の無事を聞いたかのように安堵致しました。
 とはいえ、まだ多くの方が行方不明である現状は暫く続きそうです。
 一人でも多くの方の命が救われる事、そして一日でも早く復興する事を願うばかりです。

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こんにちは、館長です。というか久しぶりすぎてすみません。

被災あわれた方々、御見舞い申し上げます。

弱小サイトの館長として出来ることは・・・
じつはサイトでは思いつかなかったので(あら?)

ツイッターにて出来るだけtorio39にて情報をリツイートしています。
、少しでもお役に立てればいいのですが。

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 3/11の大地震は、当方離れている地域だったので揺れは多少ありましたが、被害の出る程ではありませんでした(多分震度1以下)。
 でも、愚弟が東京近辺に勤務中(家は千葉)で、若干心配はありました、仕事から帰宅後(夜番なので夜中帰宅)一か八かで電話すると、運よくつながり、会社の同僚さん達と電車の復旧待ちということで、一安心した次第。
 ・・・この愚弟、以前にも乗っていた夜行バスが火事になるなど、災害に見舞われては無事生き延びている悪運の強い奴です。

 とはいえ、史上最大規模の地震に見舞われ、少なくない数の方が犠牲になり、多数の方が現在も不安な時を過ごしておられます。心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

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 そういえばこのシリーズを書き始めたのは丁度去年の今頃と気付き、以前から書くつもりで放置していたものを書き上げました。
 徹頭徹尾、三蔵様と『あの方』しか出てきませんのでご注意を。
 あ、それからシリーズの始まるきっかけはこちら→1.2.3.4.5.。一応第一話だけで粗方状況は解るようにしていますが。


 斜陽殿で三仏神との謁見を終えた後、慶雲院に戻った三蔵は、すぐさま幾つかの書類をしたため、雑用係の僧侶に然るべき部署へと届けさせた。
 そして椅子に深く腰掛け、マルボロの煙を深く吸い込み、吐き出す。

「面倒臭ぇ・・・」

 執務室に三蔵以外誰もおらず、
 呟きは、紫煙と同様空(くう)に消えた。






 慶雲院総取締役大僧正代理と併せて北方天帝使という肩書きを所持する玄奘三蔵は、天界の意思を下界の者に伝える役割を持つ三仏神と、斜陽殿謁見の間で接触することの許される数少ない人間の一人である。
 基本的に、天界に住む神仏は、下界の出来事に干渉する事は許されていない。
 下界全体が滅びる可能性のある有害な生物や、天に仇為す存在になり得る集団であれば、天界軍が出動することもあるが、そういった事象は現在ではごくごく稀であり、殆どの場合、『下界の事は下界の住人で対処すべし』とされる。
 そして僅かな例ではあるが、その中間として、天界の意向を下界の者に伝えることで、下界の者を導くこともある。
 下界の者では知り得ない情報を与え、事態の解決・収束に役立たせるのだ。
 その情報を『与える』側が三仏神であり、『与えられる』側が北方天帝使、つまり三蔵なのである。
 とはいえ、重大な役目を負っている当の三蔵にとってはたまったものではない。
 実際、任務の際に命の危険に晒されたことも少なくはないのだ。
 その上今回は、普段とは比べものにならないほど危険性が高く、しかも確実に数年の期間を要する。
 遂行する前に命を落とす可能性も、決して低くはない。
 が、三蔵に、この任務を辞することは出来なかった。

『ここより遥か西域の天竺国にて、古に封印された大妖怪牛魔王の蘇生実験が行われており、それに現在行方が定かでない聖天経文が利用されている可能性が高い』

 それは、三蔵が三蔵である理由、アイデンティティ。
 亡き師が自分に託した形見であり、自分がこの面倒臭い地位に立ち、面倒臭い任務を受けている最たる理由。

「・・・・・・」

 そこで思考に終止符を打った三蔵は、引き出しから短銃を取り出し、入念に手入れを始めた。






 その翌日。
 元々極端に少ない私物をまとめていた三蔵の目の前に、

『ちょっと似非最高僧!一体どういう事!?』
(・・・ワンクッション置くくらいしやがれこのアマ)

 突如出現したうら若い女性。
 原則として女人禁制の寺院の、それも統括責任者の執務室にノックもなく現れたのは、決して顔パスの地位であるわけでも、ましてや守衛を金銭や色香でたぶらかしたわけでもない。

『はあ?それじゃあ何、人魂を先に出してヒュードロドロって効果音立てて、それから出て来いっていうの?』
(そういう意味じゃねぇ!いきなり出て来るなり怒鳴り散らすなってんだよ!)

 そう。
 驚くなかれ、彼女はれっきとした霊、それも、

『余計な話なんてしている場合じゃないの。さっき悟能の元に貴方からの手紙が来たわ。透かし模様入りの便箋に書かれて、香木の繊維を漉き込んだ封筒に入ったご立派な物がね』
(これは通常の依頼じゃねぇ、上からの要請だ。神仏の面目なんざ知ったこっちゃないが、軽い気持ちで受けるようなもんじゃねぇ、それを向こうにも知らしめるためのものだ)
『あの子は私と同様頭がいいし勘もいいから、その重要さを理解した。その上で要請を受けようとしているわ』
(自分同様ってな・・・)
『あら、これは愛する双子の弟に対する嘘偽りのない評価よ?貴方もそう思っているでしょう?』
(奴の能力は認めるが、貴様と同様という点は納得しかねるぞ)
『失礼ねぇ・・・ホント似非最高僧なんだから』
(その呼び方はやめろ!)

 猪八戒――かつての名は猪悟能――の双子の姉であり想い人でもあった猪花喃――の、霊なのだ。
 何の因果か三蔵だけにその姿と声が認識出来るため、未だ精神的にぐらつきやすい八戒の監視役を務める事を条件に、三蔵は彼女が娑婆に在る事を黙認している。
 ちなみに三蔵の言いたい内容は、音(オン)にしなくとも心の中で話すだけで彼女に伝わるため、第三者からすれば、現在の執務室は完全な無音の状態だ。

『話を逸らさないで頂戴。私はね、あの子に生きて欲しいの。私の分まで、少しでも長く生きて欲しいのよ。
 それなのにそんな危険な旅・・・アウトドア生活なんて、ますます手が荒れちゃうじゃないの』
(大事なのはそこか?)
『いいじゃないの。私、あの子と手を繋ぐの好きだったんですから。
 ともかく、いつ死ぬかも判らない旅なんてものに、あの子を巻き込まないで欲しいわ』
(・・・生憎だが、これは上の人選と俺の判断、そして奴自身の決定によるものだ。口出しは許さん。
 それに、既にこの近辺まで『異変』の影響が及び始めている。
 長安(ここ)に留まることが、必ずしも奴にとって安寧を得られる選択とは限らんぞ)
『・・・・・・』
(三仏神の話では、奴は生まれ付いての妖怪でない分、『異変』の影響を受けにくいらしい。
 だからといって、今後も何事もなく過ごせる保証はないし、何かが起こった場合、それこそ周囲から迫害され、土地を追われる可能性も否定出来ん。
 今この現状で、奴がいつまでもあの場所で安穏と暮らせると思うんじゃねぇよ)
『・・・・・・』

 いつになく厳しい言い方の三蔵に、流石の花喃も言葉に詰まる。
 暫く思案していたが、ふと何か思いついたのか、ニコ、と微笑んだ。
 そこらの男なら瞬時に虜にしてしまうだろうその愛らしい笑みが、逆に最高僧にとってはとてつもない不安に駆られる。

『解ったわ。じゃあ私も一緒に行くわね』
(あ゛ぁ?)
『そうでしょう?だってあの子はまだ落ち着いたとは到底言えない状態ですもの。
 あの子が私の事に折り合いをつけて精神的に安定するまで、というのが貴方との約束よ』

 それは事実なのだが、当時はこのような状況になるとは考えてもいなかったので、旅路にまでくっ付いて来るというのは想定外だ。
 というより、三仏神からあの連中を同行者として指名された時、これで今度こそ彼女とおさらばだ、と密かにガッツポーズをしたほどなのだが、これは三蔵だけの秘密である。

(・・・言っとくが、この先数年は日々旅の空だ。見知らぬ土地を常に移動するってのに、迷ったら今度こそ成仏出来なくなるかも知れんぞ?)
『いやぁねぇ、最高僧のくせに、知らないの?
 霊はね、異次元を通り抜けて時間や空間を移動する時、会いたいと強く思う人物がいれば、ちゃんとその人の傍に辿り着けるのよ。だからこうして、貴方のいる場所にピンポイントで出て来ることが出来るんじゃないの』
(・・・・・・orz)

 決定打である。
 こうして、第32代唐亜玄奘三蔵法師は、経文奪回と異変の阻止のため、遥か天竺国を目指し、3人の供を連れジープで長安を発った。
 そこに、1人の女性の霊がくっ付いて来ているのは、三蔵にしか知らない事実だ。
 面倒事を何より嫌う最高僧が、長い年月の間旅の空に身を置くことになった、それは稀有な出来事。


 どっとはらい。

 追記:ついに西行きの旅にまで付いて来ることになった花喃姉様(爆)
 これだけやり取りさせても三蔵×花喃姉様でないところがポイント(笑)。
 あともう少しだけ続ける予定なので、どうぞお付き合い下さいませ。

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 ↓うん凄いネーミングだわ。しかもあらゆる柑橘類の中で金柑にソレですか・・・大きさ的に丁度(以下自粛)。
 というわけで久し振りに突発小咄(ssという程ではありませんが)。



 バイトの終わった夕方、俺は八戒と落ち合って夕食の買い物中だ。
 がっつり肉体労働をした後に旨い飯が食えるってのは、何より有難い事だと思える。

「白菜、人参、もやし・・・と、取り敢えず野菜売り場の買い物はこれくらいでしょうか。
 あ、何か果物要りますか、悟浄?」
「んー?林檎はこの前食ったし、あんま酒と合う果物ってねぇしな。
 ・・・ッ、ケホッ」
「どうしました、風邪ですか?」
「や、そんな酷くねぇけど、ちょっと喉が・・・ケホッ」
「吸いすぎなんですよ、まったく・・・あ、そうだ」
「?」
「えぇと・・・あ、ありましたありました。
 昔から金柑やかりんの蜂蜜漬けって喉にいいっていうじゃないですか。
 ちょっと作ってみましょうか」

 そう言って指し示した金柑の傍に掲げられていた商品名。


 『たまたま』


「え、いやちょっとそれは・・・何つーか・・・」
「はい、何ですか?」
「えーと、その、お、俺、あんま金柑も蜂蜜も好きじゃねぇしっ、そういうのって農薬やらワックスやらがっつり付いているっつーじゃん?」
「やけに詳しいですねぇ」
「いやだからよ、ちょっと俺、向こうでのど飴買ってくるわ!」
「?・・・はぁ」

 首を捻る八戒だが、流石にそのネーミングを知った上で食える程、俺は物好きでもスキモノでもねぇ。
 タバコの不味くなりそうなハッカ味ののど飴を手に、当分柑橘類は眼にしたくねぇと独りごちる俺だった。


 どっとはらい。


 追記:通常ならネーミングに反応してニヤニヤ笑っている悟浄を白い眼で見る八戒、な構図なんでしょうが、そこは敢えて当館の悟浄らしく。
 関係ありませんが、三蔵様って金柑やかりんの蜂蜜漬け、好きそうですよね。

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帰り道、寒いので部下Mとスーパーを通り抜けてると果物売り場にて、
金柑が売られておりました。
その名も


たまたま

私「ごめん、いまちょっと下ネタ言っていい?」
M「あっ私も思いました。」

思いません?なぜこんな名前つけたの?
皆様のご利用のスーパーでも売っているの見かけるかも。

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