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こちらの記事で呟いた、医療保険騒動のその後の話になりますが、
『持病があっても入りやすい』引き受け緩和型を避けたくて、3度目の正直とばかりに申し込みをしたら、本日審査通過の連絡が。あー良かった。
・・・実は今回審査の通った保険会社、現在香月が入っている1年契約(を、取り消さない限り毎年自動更新されるタイプ)の医療保険の会社でもありまして、向こうからすれば1年定期の安い保険から終身の高いタイプに切り替わるから得、という感覚なのかも(汗)。
まあ大きな病気をしていない限り、保険料増額になったようなものなので損といえば損ですが、もっと年を取ってからの事を考えると、今のうちに終身保険に入った方が良いのでしょう。
といいますか、医者に掛からずにいられる間に保険を見直す方が良いと痛感した香月でした。皆様も参考にして下さいまし。
NHK杯、羽生選手は4位だったけど、元の貯金もあってファイナル進出が決定。おめでとう♪でも本当にヒヤヒヤだったよ。最初のジャンプの時点からちょっとアレだったしね。
そして男子優勝の村上選手、本人には悪いけど、本気で大穴だったと(汗)。無良選手が上に立つかなと思ったけど。でも流石に全てのエレメンツが完璧な、素晴らしい演技でした。
一方で女子は、せっかく宮原選手が表彰台に立ったのに、ファイナル進出ならず。村上選手もイマイチという感じでしたし。でもマスコミが一様に『真央ちゃんが不在だから・・・』と述べてますが、それはそれ、これはこれだと思うんだけどな。こういった報道で村上選手が追い詰められないか心配。
今年グランプリシリーズデビューの加藤選手、衣装のピーコックグリーンが素敵だった♪初出場で5位って凄いけど、これを考えると、16歳で優勝した真央ちゃんはやっぱ異常というか特別だったんだと思う。
全く関係ないけど、カロリーナ=コストナー選手・・・馬鹿な事したよね。
今日の『科捜研の女』は、1週間の記憶が失われ、その間に事件に巻き込まれた可能性のある男性の話・・・ってこれ、昔『相棒』でもあったような。まあそれは置いといて。
記憶の空白期間と犯罪の関連を突きとめるため、脳波検査を行うシーンで、マリコさんが件の男性に説明するのですが、その台詞が、
「記憶喪失は、いわば記憶の引き出しが開かなくなった状態。引き出しの中身がなくなったわけじゃない」
ドラ〇もんかい!!
とツッコんだ方は同志♪(たしか「記憶トンカチ」だったかな?これで頭を叩くと記憶の引き出しを映像として映し出す、というもの)
・・・幼少時これしか漫画を読めなかったせいかも知れませんが、えっらい細かいネタ覚えてるなぁ自分(-_-;)。
一昨日は母親と、その後実家に帰って昨日は当館館長&学芸員と待ち合わせをして昼食やウィンドウショッピングなどしたんですが、そもそも自宅を出る時点で、
携帯と時計を忘れた(核爆)。
幸いといいますか、どちらも待ち合わせ時間と場所は事前にしていしていたので結果的に問題は起きなかったのですが、流石にこれは拙い。そもそも香月、職場で携帯電話を必要としない職種なもんですから、バッグに携帯を入れる習慣がない(爆)。どちらかというと、帰宅後に電源ONしてメールチェック、その後机の上に置いといて、翌朝目覚まし機能が作動したところで電源OFF。一頃は夜間にも電源OFFしていたので、半日近く起動させているだけ進歩したかも(え)。
・・・などと言ってられません。流石に今回は反省したので、『出カケル時ハ、忘レズニ(某クレジットカードのCM)(古)』持っておこうと思います。
Yah〇o!ニュースで知ったのですが、県営鳥取空港の愛称がこの度『鳥取砂丘コナン空港』に決まったそうで、あの超有名漫画の作者さんがこの県出身だからだそうな。
・・・まあ確かに、60歳以上とかならともかく、子供から大人まで幅広く知られているし、海外でも人気が高いのもポイントだということだし、意図するところは判るんですが、これ、連載終了後もそのまま維持出来るんでしょうかね?いやその前にいつ完結するのか。
空港の愛称と言えば高知竜馬空港とかたんちょう釧路空港とか、その土地ならではの歴史上の人物や生き物などの名前が付けられることが多いと思うのですが、地味な県一位(認知度最下位)故の必死さが窺えます(^_^;)。
空港の愛称を調べていて気付いたけど、割と記憶に新しい中部国際空港の愛称セントレアは定着しているのか・・・?
恒例のフィギュアグランプリシリーズを毎回楽しみにしている香月、NHK杯はもちろん、中国大会も殆ど時差がなく放送されるから見るのが楽でいいよね♪と今日職場の人と話していたのですが、いざ見始めたらそれどころではない非常状態発生。
羽生選手が直前の6分間練習で、中国の選手と激しく正面衝突。完全に数分間は氷上で突っ伏し起き上がれない様子でした。救護員がリンク内に駆け付けるなんて初めて見たかも。
顎と額を切って流血沙汰だし、両者かなりのスピードが出た状態での衝突ですから、脳震盪しているに違いないのに、試合放棄せずに出たんですよこれが。
公式ナレーターのM岡氏も言ってましたが、アスリートとしては本当は滑るべきじゃなかった筈です。試合でもジャンプやスピンで脳内シェイキングされますし、悪化したらどうするの本当に。
守りに入らずガンガン攻める、というと聞こえは良いですが、ある意味無謀に近いような。そんなところは、若さ故の浅慮にも思えました。というか彼、相当意地っ張りですよね?(苦笑)
こんな無茶はこれきりにして、きちんと検査と治療を受けて欲しいです。