夜景館スタッフ日誌 香月 綾女/司書 忍者ブログ
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 天界編の続きをup致しました。やはり話の流れの先は判っていても、死にネタ・悲恋は書くのが辛いです。
 ン、ここに何故かしゃしゃり出て来たオリキャラ君。一応、ドリームヒロインと士官学校時代の同期ということで、あまり上下関係を感じさせない会話をさせたいと思っていたら、いつの間にかヒロインの危機を救うオイシイ役を独り占め(爆)
 これまでにヒロイン不在のドリームは幾つか書きましたが(それはそれでどうかと)、今度は何ですか、恋愛対象が不在のドリームですか?

 話し変わって今日、職場のパートのMさんが、Excelファイルに色々入力中、人の名前の漢字で四苦八苦しておりました。

Mさん「ねぇ香月さん、『佳』っていう字を入れたいんだけど、何て入れたらすぐ出るかな?」
香月「『佳人』(←即答)!」

 果たして、変換候補2つ目に出てきて目的達成。

Mさん「凄いねぇ、とっさにそんな単語出てくるなんて」
香月「いやぁ、あはははは」

 ・・・香月は言えませんでした。

 つい数日前に二次創作小説で使った単語だなんて。
 こうしてオタクには、人に言えない秘密が積もり積もっていくのです・・・orz

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 先程、天界編の続きをup致しました。
 オリジナル要素満載で、本当に二次創作の域を出ちゃいそうな代物なのが非常に申し訳ないところ。
 ちなみに、天界編オリキャラヒロインである月香の能力がここで明らかになりますが、これと同じ事が桃源郷編オリキャラも出来ます。
 ただ違うのは、桃源郷編の場合神通力は関係ないため、深窓の令嬢よろしく人との接触を制限したりする必要がないところでしょうか。
 代わりに強大な霊力を持つ事になるのですが。

 そして、天蓬×ドリームヒロイン。
 双方、想いは同じなのに、どうもすれ違い気味。
 しかも西方軍第一小隊の中にまでオリキャラを作ってしまい、何となくヒロインに気があるんじゃない?な雰囲気。
 この『彼』のポジションが、後々結構重要な役どころになるとは・・・(怪)

 既に下書きは完成しており、後は名前変換仕様への作業と、なかがきというかほぼ自分へのツッコミを書く作業を行っております。
 今週か来週中には全てup出来るかと思いますので、楽しみにお待ち下さいませ。

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 玉手箱ではありませんよ(古)。
 更新からほぼ丸一日経った今、帰宅して夕食の準備をしながらネット繋いでいます。
 恐る恐るカウンター見たら、

 ・・・凄ぇ。

 まあご来館いただいた方全てが新作を閲覧されたかというと、そこは限りなく怪しいのですが。むしろ注意書きを見て回れ右された方の方が多いに1票(爆)。
 あれだけオリジナル設定満載で、それでも二次創作だと言い張る辺り、全ての二次創作作家様に謝れと言われそうで少々怯えておりますが。
 でも書いていて楽しかったのは本当なんです。

 追記:拍手有り難うございます!

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 感動・・・は多分ないけど(笑)。
 パソが調子良く働き続け、脳ミソも調子良く回転したので、何とか本日新作upに漕ぎ着けました。
 作品はWordで下書きするのですが、今回は天蓬ドリームも含むので、これを名前変換出来るようにしないといけない。
 まあ、スクリプトの変更自体はドリームメーカー様宅で簡単に出来るのですが、それを当館作品として並べられるようデザインを変更して・・・となると、色々面倒。
 結局過去のドリーム小説を再利用して上書きしています(謝)。
 でも多分あそことかあそことか、同じ事してると思うのですよ・・・

 で、取り敢えず本日は2頁だけup。
 近日中に残りも名前変換仕様にしていく次第です。
 基本的に、香月は連載をしません。長編は、キリのいいところまで書いて一気にup。
 過去に色々なサイト様の実情を見てきたことと、自分は見切り発車が怖くて出来ないことが、その理由だと思います。
 でも今日はこれで見逃して下さいな。
 眠いというのを超えて、脳ミソの中心まで怠い・・・

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 思いがけず連休になっていて、休みにも拘らず朝からパソ前でガシガシ小説を書いている香月です。パソが発熱したら買い物行こう(をい)。

 近日公開の目処が立ちつつあります(嬉)。
 が、内容的には、

・メインストーリーの天界話
・故に悲恋
・当然現世で出てくるオリキャラの前世的存在も登場、当然これもオリキャラ
・でもって何故か天蓬ドリームも融合
・これまた結果的に悲恋
・片想いキャラそこここに登場
・話の流れ上原作の台詞・シーンそのまま使用(別視点ですが)
・更に合間合間に台詞捏造(笑)

 あらゆる方面に喧嘩売ってるとしか思えないね☆
 だから可愛く言えば許されるわけではないと何度言ったら解るのか。

 つーかコレ、どういう方面に向けて書かれているのか書いている香月にも判りません。何だか異聞に対する御大のコメントに似てますが。
 でもやっぱり『この内容が書きたい!』という強い思いで書いているので、1人でもいいから読んでいただければいいなと思います。
 というわけで、水面下で白鳥の如く(見た目はむしろ溺れかけたヤンバルクイナ)あがいているので、もう暫くお待ちを。

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 でも赤の他人と一緒に暮らすのはちょっと・・・と考える香月。
 そもそもが人嫌いの引き篭り派なので、結婚に憧れる節もある反面凄く鬱陶しく感じる部分も。
 なので合コンとかお見合いとかは真っ平御免だし、婚活といえる事もまるっきり手を付けず。
 一方で兄一家の円満な様子を見ると、自分の家庭を持つって幸せな事だなと思えるのですが。
 まあなるようになるわケセラセラで今後も二次元に向けて愛情を注いでいきたいと思います(駄目人間の典型)。

 余談ですが。
 結婚式での花嫁の手紙。
 泣く泣かないは人それぞれでしょうが、聞いてる客が爆笑したのは学芸員の時だけです。ある意味印象に強く残るシーンだったですよ。

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 昨日は無事6時前に起床、ギリギリ7:02の電車に乗る事が出来ました。
 マスカラを塗る時間は無かったのでそれは後回しで。
 主役の姪っ子を中心にその姉兄である姪っ子&甥っ子、あと子供達の両親に更にその親達&香月&愚弟、と大人数でのお宮参りとなりました。
 祈祷の後お寺からの粗品(お喰い初め用食器セット)がなぜか愚弟に手渡され、愚弟を初めとする大人達は「エッ!?」となり神主さんは大慌て。

 その後は写真撮影(某子供店長がCMをしているフォトスタジオです)。
 子供向けのフォトスタジオで写真撮る人って凄い。子供の機嫌を見て、宥めすかしながらタイミング良くシャッターを切る、それがどれだけ大変なのかは子持ちの人なら痛いほどよく判る筈(残念ながら当館スタッフだれも子供いませんがね)。それを彼女達は何とも手際良く行っていくのです。
 一番の難関は生後一ヶ月の乳児相手に、眠りこけないよう、でも不機嫌にならないようオモチャや声で目を開けさせるんですよ。泣きかけても上手くあやして、すぐ泣き止ませたり。
 某獣医学生を主人公にした漫画でも、写真家さんが『子供と動物はあてにならない』と言ってましたが、それを何とかするのがプロなんだなとしみじみ思いました。

 そしてその後食事会と、色々慌ただしくはありましたが円満にお開きとなりました。暑いのは暑かったですが、心配していた雨は全く降らなかったので一安心。姪っ子は叔母に似ず晴女なのかもね(笑)。

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 次の土曜は先月生まれた姪っ子(5/11記事参照)のお宮参り。
 スケジュール調整して香月も一緒させてもらうことに。
 偶然遠方に独り暮らし中の愚弟も休みが取れるということで、数年振りに家族兄弟全員揃うことになりました。
 んが、愚兄宅は1県またいだその先にあり、JRで片道1時間以上かかる場所に在住、しかも写真撮影やら参拝やら会食やらスケジュールがみっちりで、集合はなんと午前9時。
 先程乗換案内でダイヤを確認したところ、

 出発時刻・・・7:02

 ちょい待て。

 いやいやいや、駅まで徒歩で10分以上かかるし、メイクや着替えや朝食や諸々を逆算すると最低でも6時までには起きなきゃダメってことじゃん?完璧夜型人間の香月には悟空に3食我慢させる事と同等ですって!
 何気にえげつないぞ愚兄。

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 ↑に『ぴっちゃん』を入れると流石に御大以上の年代しか判らないでしょう(何で自分は判るんだというツッコミはご遠慮を)。

 地域によりけりですが、広範囲で入梅が確認された為、入り口飾りを紫陽花のイラストに変更しました。紫陽花好きです。特に青~青紫が。赤紫系がイマいちなのは、別に悟浄が嫌いだからというわけではありません。むしろ赤系が嫌いだから悟浄が好きではない・・・と部分的にいえるかも。

 もちろん雨は天から供給される資源ですから必要ですが、やはりスクーターを運転する身としてはちょっぴり憂鬱。
 車やバイクで通勤される方は、どうぞ安全に気を付けて下さいませね。


 余談ですが↓のタイトル。
 ハーフアップなのでこの本数に収まりましたが、全てアップにしたら余裕で倍以上の本数必要になります。それって1ケース分だよ。

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 ・・・香月の頭に刺さっていたピンの合計↑です。針供養でもする気ですか。

 というわけで(何がだ)、本日は友人の結婚式に当館スタッフ全員で出席。電車+シャトルバスorモノレール(に分類される筈)で2時間以上かかるホテルにて正午に挙式なので、結構強行スケジュール。
 まあ準備はきちんと出来ていた(ご祝儀用の新札を用意し忘れて昨日休憩時に慌てて銀行に駆け込みましたが)ので、割と気楽に出発したのですが、その後事件勃発。
 上記のようなスケジュールなので自宅付近の美容院を利用するわけにもいかず、現地近くの繁華街にある美容院を予約・・・していたのですが、

香月「10時からセットをお願いしていた香月と申しますが・・・」
店員「香月・・・さんですか?ご予約は入っておりませんが・・・」

 な ん で す と!!?

 話を総合すると、別のところにある(具体的に何所かは店員さんも知らない)似た店名の美容院に電話を入れたみたいなのですが、何せ予約は固定電話からしたもので、うっかり携帯に登録するのを忘れていたのが運の尽き。
 結局自分がどの店に予約をしたのかも分からないまま、しかも大安の土曜ということで飛び込みでセットをお願いする事も出来ず、手付かずの髪のまま路頭に迷うはめになったのです(泣)。

 何とか挙式予定のホテル内の美容室で予約をねじ込むことが出来ました(有り難う館長)が、それが出来なかったらそのままUターンして帰ったかも知れない

 まあ全て結果オーライでお開きを迎えることが出来ましたが、帰宅した今になって初めて、ブーケトス(プル)をしていない事に気付いた香月。
 ・・・それは何、この歳でブーケに群がる姿が見苦しいからですか?(爆)

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